To Recruitment Officer
■自動車整備士(メカニック)
として、技能能力が高いベトナム人を受入れてみませんか?
日本語が少し不自由ですが、働く意欲は間違いありません。
むしろ本人たちを支えるために、職場内の風土が良くなったという事例が沢山あります。
外国人技能実習生制度にご興味がある採用担当者様は、弊社にご連絡ください。制度のご説明はもちろん、優良な組合・送出し機関を紹介することが可能です。
東南アジアを中心とした開発途上国にとって、経済発展するために人材の育成が課題です。
そのために、先進国の優れた技能を習得させたいという想いがあります。
日本では、それらの想いに応えるため、途上国の若い人材を一定期間受け入れ、技能を習得してもらう技能実習制度という制度を用意しています。
また、日本側の企業において外国企業との関係強化や経営の国際化、社内の活性化に役立ててもらうという狙いもあります。
上記のページでもあるように、ビザの申請など対応しなければいけない事は沢山あります。
弊社では、自動車整備士の技能実習生に関しての豊富なサポート実績がある優良な監理団体をご紹介することが可能です。
技能実習生受入れまでの流れは下記となります。
第1号(1年間) | 第2号(2年間) | 優良基準適合者 | |||
---|---|---|---|---|---|
第1号(1年間) | 第2号(2年間) | 第3号(2年間) | |||
基本人数枠 | 基本人数枠 の2倍 |
基本人数枠 の2倍 |
基本人数枠 の4倍 |
基本人数枠 の6倍 |
|
実習実施者の 常勤職員総数 | 技能実習生の人数 | ||||
301人以上 | 常勤職員総数の 20分の1 | ||||
201人~300人 | 15人 | ||||
101人~200人 | 10人 | ||||
51人~100人 | 6人 | ||||
41人~50人 | 5人 | ||||
31人~40人 | 4人 | ||||
30人以下 | 3人 |
御社が30人以下の常勤職員数の場合、3年間で下記のような受け入れが可能です。
技能実習生は、中国やフィリピン、タイ、ミャンマーなど東南アジア諸国の発展に寄与しています。
その中でも、アジア諸国で弊社がベトナム(人)をお勧めする理由は多々ありますが、以下代表的な理由です。
他にもございますが、何よりも日本人との親和性が一番高いのかと我々は考えています。
ベトナム人の受け入れを決定してから、入社まで6〜9ヶ月の期間が必要となってきます。
求人票をベトナムへ
ベトナム求人が開始(2週間から1ヶ月)
求人者の選別(学校側の選定)
面接(スカイプ又は現地にて面接)
採用決定後語学学校へ入学
4~6ヶ月語学並びに風習など学ぶ
日本入国
入国後1ヶ月に渡り組合の研修
会社入社
メリット | デメリット |
---|---|
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これらがメリット・デメリットです。
外国人技能実習生を受け入れることで、社内の活性化や企業ブランディングが期待できる上に、海外進出の足がかりにもなるでしょう。
また、外国人技能実習生の受け入れが途上国の発展にもつながります。
ベトナム人の技能実習生の受け入れに不安を感じないように、弊社及びご紹介した組合様、送出し機関(ベトナム側)と連携してサポートして参ります。
現地の自動車整備学校と提携している送出し機関をご紹介し、可能な限りすぐに戦力となる人材にアプローチ出来ます。
日本語を教えるのは難易度が高いです。また日本語講師もとても不足しています。
しかし、日本の文化などに興味関心が強いのですぐに上達致します。
成功のカギは、「組合」と「送出し機関」選びです。
弊社では、信頼できる「組合」と「送出し機関」を紹介することができます。
組合が外国人技能実習生の受け入れ業務に慣れているか、いないかで企業様の業務的負担が変わってくるため、実績があり信頼できる組合を選ぶことが重要です。
モノではなく、ヒトですので、性格も特徴も様々ですが、ベトナム人の趣向などをお伝えし、社内で発生する悩みの解決をアドバイス致します。
※整備の動画は、ございません。
但し、物が比較的容易に手に入る日本では、整備は部品交換をするところ、現地では物が不足しているため整備、修理する技術は持っています。
恐れ入りますが、一度お問い合わせ下さい。
エリアや担当する組合様によって変わる場合もございます。
まずはメールフォームよりお問い合わせ下さい
その際に、受入れ希望人数、住所、整備工場の認可の有無(認証工場または指定工場)、貴社ホームページのURLをお知らせください。弊社より外国人技能実習生制度に関する資料および費用の概算等をメールにて送付致します
資料を確認して頂き、不明点などございましたら、メール等でお知らせ下さい
出来ればメールでお願い致します。送出し機関、監理組合をご紹介
内容にご理解を頂けましたら、ご紹介しました監理組合と正式な契約を締結頂きます
ベトナムにて求人募集開始